マレーシアで、
あのオークウッド運営の
プロジェクトを初紹介!
ホテルコンド投資


■目次

・本プロジェクトの概要

・5つのポイント

・まとめ

・個別相談のメリット

■プロジェクト概要

【物件概要】QUAYSIDE JBCC

◆住所:Lot 23008, Jalan Trus, Bandar Johor Bahru, 80000 Johor Bahru, Johor, Malaysia

◆種別:ホテルコンド(フリーホールド、サービスアパートメント)

◆階数:29階建て

◆総戸数:482戸

◆面積:30.65~55.74㎡/区分ユニット

◆開発会社:Bangsar Heights Pavilion Sdn. Bhd.

◆竣工予定:2026年Q3(予定)

◆価格:MYR 749,000

(約2,490万円〜) 1MYR=33円

▪️5つのポイント

①当初3年間は年6%の家賃保証年間8泊の無料宿泊券付き!4年目以降は、17年間ホテル運営を継続しオーナーへ収益の70%を還元するプランをご提供

ホテルコンドタイプとして世界的に有名なサービスアパート運営会社のオークウッドがオペレーターを行い、収益をオーナーへ配分。

マレーシア初の透明床が270°に広がるスカイ・インフィニティプール

③近隣には、ショッピング・モールの「シティスクエア」や「JBCC コンター」などがある高い利便性

④2026年シンガポールとジョホールバルを結ぶ予定の高速鉄道RTS新駅“Bukit Chagar”(ブキッチャガー)から徒歩約15分の立地

鉄道の開通は、交通渋滞の緩和、「教育」「医療」「物流」「観光」などの分野にとって最高の推進力につながり、シンガポール・ジョホールバル経済圏はより強力に。

⑤信頼できるデベロッパーによるプロジェクト

デベロッパー名:Bangsar Heights Pavilion Sdn. Bhd. (バンサー・ハイツ・グループ)

現在までクアラルンプールやジョホール州で30年以上に渡り、50件以上の不動産開発を手掛けた実績を誇るマレーシアのデベロッパー

■まとめ

  1. 当初3年間、年6%の家賃保証、年間8泊の無料宿泊券付きのホテルコンド(オークウッドによる運営)
  2. マレーシア初の透明床が270°に広がるスカイ・インフィニティプール
  3. 近隣には、ショッピング・モールの「シティスクエア」や「JBCC コンター」などがある高い利便性
  4. 2026年シンガポールとジョホールバルを結ぶ予定の高速鉄道RTS新駅“Bukit Chagar”(ブキッチャガー)から徒歩約15分
  5. 信頼できるデベロッパーによるプロジェクト

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■個別相談のメリット

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